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   ご存じの方もいらっしゃると思いますが『お散歩大好きな猫ブログ』
   次男坊のビビ太くんが12月4日。眠るように静かに旅立ちました。


   今日の写真はそんなビビ太くんが元気だった2008年10月25日
   お天気のいい温かい日のものです。



   ビビ太くんへ。。。
   ビビりな君はお客さんが来ても猫部屋に隠れてしまって出てこないから
   猫娘邸の幻の猫なんて呼ばれていたんよね。

   栄養失調の野良猫時代が長くていくら食べても食べても
   太ることの出来ない体質になってしまった君のことを
   お母さんはいつも心配してたよ。



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   冬が来るたびに体調を崩す君のために今年もお母さんは
   君が少しでもゆっくりと出来るように猫部屋を片付けて
   君用にケージも設置してあっちこっちにヒーターを置いて
   冬を迎える準備をしてたよね。
   お母さん、今年は特に気合いが入ってたよ。



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   そんな君がFIPを発症したって聞いた時は
   体力も抵抗力もそんなに低下しているのか・・・
   って、おばちゃんは凄くショックだったよ。



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   おばちゃんは君に1つ謝らないといけないことがあるの。

   君がご飯を食べなくなってからシリンジでご飯を注入しているお母さんに
   君がゴックンって出来なくてウンチも下痢が続くようになった時
   吐きだす前に注入をやめてあげよう。っておばちゃん言ったのよ。



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   その日からもしかしたら君はたとえ注入でも
   お腹一杯になりたいんじゃないか?
   お腹がすいてひもじいんじゃないか?
   って、ずっと悩んでたの。
   もし、そうだったら本当にごめんね。


   空を見ても月を見てもジュニア達を見ても泣いてばかりだったわ。
   お母さんと話をしててもすぐに泣けてしまってね。
   そのくせ、お母さんには君の前では笑ってあげようなんて言って
   お母さん、泣くに泣けないし弱音も言えないようにしてしまってた。
   君にもお母さんにも厳しいキツイことを言ってしまったね。

   

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   今、『僕は食べたかったら自分でちゃんと食べるよ!』って
   こんなお顔で言ってくれていたら嬉しいな。
   この時は『僕にもみんなが食べてたカニカマちょうだい』って
   猫部屋から出てきたのよね。


   君とのお別れは絶対に泣かないで霊園まで送って行こうって思ってたの。
   君はまるで今のも起き出しそうな顔で待っていてくれたね。
   ぬいぐるみみたいにかわいかったよ。

   
   おうちではまるで君がまだ生きているかのように
   お母さん、おばあちゃん、hitomiさんと
   庭から入ってくる日差しを一緒に楽しんだね。
   

   今度、生まれかわる時は丈夫な身体と寒くないように長い毛で
   また猫娘邸に迷わずに行くのよ。
   おばちゃんも待ってるから。そしてまた一緒に日向ぼっこしようね。



      それまでは バイバイ。ビビたん。






   小さくなったビビ太くんと霊園を後にしようとした時に
   hitomiさんが『見てみ~あの雲、猫みたい』って指さした先に
   こんな雲が浮かんでいました。



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                                   hitomiさん撮影
    

   私にはふっくらジャネットちゃんに見えました。
   猫娘邸に来た日、怖がって怒って暴れ回っている野良猫ビビ太くんを
   そっと抱きしめた時と同じように今度も抱きしめてあげるため
   『さっ!もういいよ。こっちにおいで』って迎えにきたんだと・・・




[2009/12/06 13:29] 出来事 | TB(0) | CM(12)

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[2009/12/06 15:52] - [ 編集 ]

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[2009/12/06 16:17] - [ 編集 ]

ビビちゃんの気持ちは、ビビちゃんにはわからないけど、
食べたくないとき・食べられないときの 無理やりの食事は辛いから・・
おいしくないし、吐くのはすごく辛いし体力使うし・・
yamamiさんが提案したこと、私も以前見送った子達に そうしました。

泣いてると、ビビちゃんが困ったアノ顔が目の前に浮かぶんですよ。
困らせちゃいけませんね。

[2009/12/06 17:30] にゃんこ [ 編集 ]

打ち間違えました・・
「ビビちゃんにしか わからない」です。

でもきっと、その子を深く愛する人が、その子のために深く考えて決めたことは、
不思議な力で その子の意思が通じての結果のはずだと
私は思います。
え~と、だから・・ 間違ってないと思います。
[2009/12/06 17:37] にゃんこ [ 編集 ]

yamamiさん、運転手お疲れ様でした。
手袋忘れてたって?(笑)
ビビちゃんの大きな写真をアップしてくれてありがとう。
シリンジで注入、私ね、リュウのとき思ったの。
味わって食べるのが幸せなんだよね。
それを味わうことなく ただ流し込むだけの食事は
当人(猫・犬)には 空しいだけなのかも知れないって。
生命を維持するには必要不可欠なんだろうけど
そうまでして維持したがってるのかって思った。
うちのリュウのときは 水を飲む力もなくなって
ごっくんさせて飲ませてたけど 口の中は乾いてたんだろうなって・・・・・。
だから 間違ってなかったと思うの。
きっと ビビちゃんだって おいしいおいしいって食べたかったと思うんだ。
泣かずに笑顔で、ってわかっててもやっぱり涙が出てしまう。
そばに yamamiさんたちがいてくれて
猫娘さんはどんなに心強かったのでしょう。
泣いてても 話し声は明るかったから。
時間が心の準備をさせてくれる。。。。。
ビビちゃんのお話をいっぱいいっぱいしてあげてください。
[2009/12/06 19:01] atsuatsu@biwako.biz とら。主 [ 編集 ]

ビビちゃん...

yamamiさんとこで見るビビちゃんはまた違う感じに見えるね。
やっぱりちょっと緊張してたからかな?
でも1枚でも多くビビちゃんの姿がみられるのは嬉しい。
動物は話せないからいつまでも後悔が残るけど...
でももう今は「yamamiのおばちゃんありがと」って言ってるよ。
ビビちゃんは愛されて愛されて天使になったから幸せだったと思う。
そして今は虹の橋のたもとでジャネット母さんに甘えてるはず。
あそこは常春でとても気持ちが良くてうきうきする場所らしいから。
空の雲、ジャネット母さんの雲に向かってビビちゃんは昇天していったんだよね?
お迎えに来てもらって何の心配もなく迷わずに旅立っていけたからもう安心していいよ。
yamamiさんもお疲れ様でした。
[2009/12/06 21:06] Pちゃま [ 編集 ]

こんばんわ。
超お久しぶりになりまして。
ビビたん、ケーにそっくり。
きっと今頃、お腹いっぱい食べて、元気に走り回ってることでしょう。
ご冥福、心からお祈りいたします。
[2009/12/06 21:48] 桃饅頭 [ 編集 ]

ビビ太くんのことはとてもショックでした。
でもビビ太くんは最後まで親孝行でいい子でしたね。
ビビ太ちゃんはyamamiさんにはきっと感謝してると思います。
短い猫生だったケド
ビビ太くんにとっては幸せに満ちた猫生だったと思います。
ビビ太くんに出会えたことを、私は感謝したいです。
これからもず~とビビ太くんのことは忘れないでしょう。
yamamiさんもお疲れ様でした。
可愛いビビ太くんのお写真
ありがとう☆

[2009/12/06 22:22] イヴ [ 編集 ]

今日は何もいえなくてごめんにゃ。
yamamiおねえちゃんもゆっくりねんねしてね。
[2009/12/07 00:01] Gavi [ 編集 ]

yamamiさん お疲れ様でした。
私 土曜日yamamiさんに連絡しようと思ったんだ。
でも お仕事だと思い辞めたのを 今は凄く後悔してます。
私も一緒に行けばよかった。
ビビちゃんの最後を見送ってあげたかった・・・
今 こんな事言っても仕方ないので お線香でも・・・と 思ってます。
ビビちゃんには会った事無かったけど ビビくんの事はずっと忘れない。
[2009/12/07 07:41] 玉ちゃん [ 編集 ]

おはようございます♪

yamamiさんお疲れ様でした。
とってもいいお友達ですね。
猫娘さんどんなに心強かったでしょ~
可愛いビビちゃんのお写真たくさんありがとう。
マーコにもお空の雲が猫ちゃんに見えましたよ。
ビビちゃん大好きです。
[2009/12/07 09:31] マーコ [ 編集 ]

いつもコメントありがとうございますm(_ _)m

仏様になったビビたんの写真も持っているのですが
やっぱりこっちでは元気だった頃の写真を載せるのが
1番いいな!なんて思い私のビビたんの思い出の
写真で飾らせてもらいました。

実はこの時も10月も終わりに近づいていて冬に弱い
ビビたんは右目の調子が悪かったんです。
猫娘さんと子供用の刺激のない目薬が1番いいよね!
病院に連れて行くとストレスで余計に悪くなるし。
なんて話をしたのを覚えています。

みんなお土産のおやつをもらっているのに恐がりな
ビビたんは隠れてしまってなかなか出てこず
私がのんびりと窓際で煙草を吸っていると
『おばちゃん、ぼくにもオヤツ持ってきて』
って感じでいつの間にか隣に座っていました。
カニカマを差し出すと咥えて猫部屋に持って行き
ゆっくりと食べたようです。

そんな恐がりなビビたんを触ることが出来たのは
仏様になってからです。
ビビたん、最初で最後やからビビたんが嫌がっても
おばちゃんは触るで~なんて思いながら触りました。

何度繰り返しても愛猫、愛犬との別れは慣れることもないし
寂しくて辛いものです。
でも、それ以上に一緒に暮らした日々は何物にも代え難い
楽しい思い出がたくさんあります。
いつか来るお別れは避けられないことだと思うけど
それまでは愛猫に楽しい思いをたくさんさせてあげたいし
私も楽しみたい。
後悔しない別れなんてないかもしれないけど
最期にはちゃんと楽しかったよ。ありがとう。
って言えるようにまずは自分が今を一生懸命に生きなければ
と、ビビたんを見ていて思いました。
愛猫、愛犬を守るのは飼い主しかいないのだから。

[2009/12/07 11:05] yamami [ 編集 ]

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